2018年11月14日の記事

今日は、避難訓練を行いました。今月は、火事や地震の際の避難ではなく、先月に続き、不審人物から命を守るためのお勉強です。
先月のたんぽぽ班による連れ去り防止講座の復習を、先生たちの劇を見ながら勉強しました。もし、“園で遊んでいる時に知らない人を見つけたら…”劇を見ながら子ども達は必死で『近く行ったらダメやよ!』 『危ないよ!』と教えてくれました。みんな、前回のお話をしっかり覚えていてくれたようです。

 
話を聞き終え、いつものように体操、マラソンを済ませてみんなが園庭で遊んでいると...

園庭のフェンスの向こうに怪しい人影…
こちらをずっと見ながらウロウロしています。
遊んでいた子ども達ですが、徐々にこの人影に気が付く子が増えて、先生に『あそこに怖い人がいるよ…』という報告が入りました。

こんな時の避難方法として、園では、先生と子ども達だけの秘密の暗号が用意されています。不審者を刺激しないように、子ども達の安全を確保するために、放送で暗号を伝えました。みんなは、少し前に聞いたお話を思い出して、すぐにお部屋の先生のもとに集まってきてくれました。

小さいクラスのお友達も、状況がどこまで理解できていたかは分かりませんが、『お部屋にいくよ』という先生のお話にしっかり戻ってきてくれる姿は、日々の生活の積み重ねですね。普段から、お話を聞いてくれる力がついてきています。
みんなが園舎の中に入ったのを確認し、エントランスの施錠、各クラスも施錠確認をしてバッチリ安全が確保されました!

大きいクラスはお部屋に戻ってからもう1度お話を聞いて確認しました。なかには、怖くて涙が出てしまう子もいましたが、お話がしっかり伝わったという印かな♪

みんなが『怖い…』と感じた怪しい人影、今日は避難訓練のために園長先生が変装してくれただけ。ネタバラシをしたら、たんぽぽさんもちょっとホッとした様子でした。

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