命を守るお勉強

今月の避難訓練は、岐阜県警からたんぽぽ班のみなさんに来ていただき、幼児連れ去り防止講座をしていただきました。県内で発生している、中学生以下の子どもに対する声掛け事案は、今年の8月までに391件だそうです。大きな事件になっていないだけで、毎日のように連絡が入ると聞きました。多くは、小中学生の登下校時だそうですが、身近なショッピングセンターや、公園のトイレなど、子どもも、大人もつい油断してしまうような場所で1人になったタイミングに…という事も起こりうると話されました。

そんな内容を、子ども達に分かりやすく、様々な教材を使ってお話していただき、みんな真剣そのもの!!ペープサートも見せてもらいましたが、お姉さんたちの演技力の高さに、子ども達も引き込まれ、迫力に圧倒される場面もありましたが、その分、“わるい人”の存在の怖さは、十分伝わったのではないでしょうか。

途中、ひまわり組の代表のお友達が劇に参加する場面もありました。
『セーフティー5』という5つのお約束にちなんだ問題“こんな時、どうする??”に挑戦!
実際に、わるい人から声を掛けられる設定での挑戦でしたが、大きな声で、『いやだ!!』 『いかない!!』と断ったり、必死で逃げようとしたり、怖かった体験をお話したり…大事なポイントを、目の前でお友達が演じてくれることで、他のお友達にも伝わったと思います。

他にも、『こども110番の家』についてのお話や、普段から、挨拶を元気にすることの大切さを教えていただき、クラスごとに、挨拶コンテストをしました。元気に挨拶ができる子、ニコニコしている子には、“わるい人”も声を掛けにくいんですって!それに、みんなのげんきいっぱいのあいさつには、周りの人を嬉しい気持ち、明るい気持ちにできる力があるんだよ♪という言葉に、いつも以上に大きな声を聞かせてくれました。

今日のお話は、子ども達の大切な命を守る、大事なお話でした。できれば、保護者の皆さんにも聞いていただきたい内容ばかりです。実際、子ども達が1人で行動する範囲はまだまだ狭いとは思いますが、最初にも書いたように、身近な所にも危険は潜んでいる可能性があります。まさか、こんな田舎で…とか、よく知っているお店だから…という気持ちから、子ども達を1人にしてはいませんか?大事な命、私たち大人が守ってあげられる場面はたくさんあります。子ども達と一緒に、気を付けていきたいですね!

最後に、ひまわりさんは、警察官、婦人警官の帽子を貸して頂き、記念撮影をしました。緊張した顔、ご機嫌な顔♫様々でしたが、みんな、なかなかよく似合っていましたよ!


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