試行錯誤…

子どもたちが、好きな遊びを思いきり楽しむことができる環境って??

保育は毎日が試行錯誤です。子どもたちの様子を見ながら、興味のある遊びはなにかな?どんなことにハマっているのかな?と、観察してみたり、各年齢に合わせて、今、どんな経験をさせてあげるといいかな?どんな力が伸びようとしているかな??など、いろいろなことを考えながら、日々の保育を展開しています。子どもたちにとって、たくさん遊ぶことが、学びへの1番の近道になるので、楽しみながら遊べる環境をたくさん用意したいなぁと思っています。

ひよこ組さん、最近、コーナー保育というものを取り入れてます。あらかじめ、決められた場所にいくつかのコーナーを設置して、子どもたちが好きな場所で好きな遊びを選びます。コーナーは、体を動かすコーナーや、制作コーナー、おままごとや、車のコーナーと様々です。まだスタートしたばかりなので、配置や、おもちゃの内容も毎日の様子を見ながらいろいろと工夫している所です。

体力のある子どもたちは、机や椅子など高いところに登りがち。それを『駄目だよ』と注意するのではなく、登ってもいい場所を作ってあげることにしました。『だめ!』という否定的な言葉から、『こっちで登ろうね!』と肯定的な言葉を掛けられるようになります。大人も、子どもも、その方が嬉しいですよね!

簡易的なパーテーション(段ボールや牛乳パック)を使って囲われた場所で、ひよこさんもごっこ遊びを楽しみます。『もぐもぐ、おいしいね』 『ねんねしようね』お家でご家族にかけられている優しい言葉がいっぱい出てきますよ♡やりとりが、なんとも可愛らしいです。

床に貼ったテープの道を走らせてみたり、先生のテープが気になってそっちに集中したり。駐車場や、ガソリンスタンド、横断歩道なんかも作ってあげると、ここで交通安全のお勉強もできちゃいそうですね(笑)

みんなが集まる机では・・・

お野菜を使ったスタンプ遊び。ペタンと押しては、野菜の断面を見て。『あれ?ピーマンだね!』と先生と顔を見合わせてニッコリ♡こんな楽しい使い方もできるんだ~!!制作も、少し離れた場所で行えば、じっくり1対1で声を掛けながらできるんです。興味を持った子から、『じゃあやってみようね!』と声を掛けるので、待ち時間もありません。子どもたちも、『やりたい!』と思ったタイミングで取り組むことができます。

集団生活の中で、みんなで同じことをやったり、みんなで一斉にやるタイミングも多いですが、0,1,2歳の乳児期といわれる時期には、特に一人ひとりとの関わりをじっくりもち、家庭でお母さんと過ごすようなゆったりした生活が送れるよう、今後も日々、よりよい形を作っていきたいと思っています。

 

関連記事一覧

  • PAGE TOP